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バイクの燃費がいつもより悪い?メンテナンスのサインや危険なサインかも。燃費が下がったときにチェックする5つの項目!

バイクの燃費がいつもより悪い?メンテナンスのサインや危険なサインかも。燃費が下がったときにチェックする5つの項目!

皆さんこんにちは!バイクに乗っているときにいつもより燃費が悪い、この前ガソリン入れたばかりなのにもう給油ランプがついている。なんてことありませんか?

バイク乗りの人は車検時以外にも定期的にメンテナンスをしっかりされている方が多いのでそこまでいないかもしれません。

ズボラな私、筆者はバイクにのっているときにたまに燃費がいつもより悪くなるといった現象が起こります。

今回は燃費が下がったときにどのような項目を確認すべきか見ていきたいと思います。

まず最初に考えられる燃費悪化の原因を箇条書きで記載してみます。

1. タイヤの空気圧が減っている
2. エンジンオイルの劣化
3. エンジンオイルフィルターがゴミでいっぱい
4. エアフィルターがホコリで詰まっている
5. チェーンのオイル切れ

私が思いつくところでこんなところでしょうか!(まだあるよー!という方はコメントで教えてください!体験談でも大丈夫です!)

それではそれぞれの原因がなぜバイクの燃費を悪くしていくか解説していきます!!

1.タイヤの空気圧が減っている

注)林道ツーリングなどのオフロードの方、諸事情で空気圧をあえて低くされている方は飛ばして読んでください。

最初に考えられる原因ではないでしょうか。空気圧が減少すればおのずと転がり抵抗が上昇します。その結果、タイヤを前に転がすためにいつも以上にエネルギーが必要になってきます。
結果、燃費の悪化を招きます。
また、タイヤの空気圧が減少するということは燃費の悪化だけではなく、さまざまな危険をはらんでいます。
この危険性については別途記事を書いて特集しようと思います。
今回は簡単にリストアップだけしますね!

  • 直進安定性が失われる。
  • パンクしやすくなる。
  • カーブでバンクさせたときに挙動が不安定になる

など、さまざまな危険をはらんでいます。空気圧は一か月でおよそ5%減少するといわれています。
できればこまめに空気圧の点検を行いましょう!

2. エンジンオイルの劣化

次にエンジンオイルの劣化です。
ご存知の通りエンジンオイルは高温で、高回転するバイクのエンジンを保護してくれる要になります。

このオイルが劣化するとエンジン内部を保護できなくなりエンジンの部品同士の摩耗が強くなります。

摩耗が強くなる=摩擦によるエネルギー損失が発生している。ということになり、燃費の悪化につながります。

しかし、すぐに燃費の悪化に繋がるようなことは少ないかと考えています。

どちらかというとオイルを交換しないことでエンジン内部での部品の摩耗が発生し、正確な点火やピストン運動が行なえず、結果として燃費の低下、エンジンが壊れてしまう。などにつながる可能性が考えられます。

オイルの交換はメーカーが定めている期間、距離数でしっかりと行うことをお勧めします。

3. エンジンオイルフィルターがゴミでいっぱい

エンジンオイルのフィルターはエンジンから出た金属粉やオイルごみを除去してくれる非常に大切な部分です。
バイクに乗られている方は新車購入時に慣らしが終わった1000kmのタイミングでオイルフィルターを変えた経験はないでしょうか。

新車時になぜそこまで早く交換するかというと新車のエンジン(最近は少ないといわれていますが)はエンジンにバリが残っていたりする関係でエンジン内部のかみ合わせがしっかりできていないため、

金属粉が多く出てフィルターが詰まりやすくなるといわれています。

そんなフィルターが詰まったらどうなるか想像に容易いですね。

フィルターがつまり、エンジンに十分にオイルがいきわたらないでオイル不足と同じ状況になり燃費の悪化などにつながります。最悪の場合、フィルターに穴が開き、すべてのごみがエンジンへ流れ込むこともあるので、しっかりとしたメンテナンスをお勧めします。

4. エアフィルターがホコリで詰まっている

こちらもフィルター繋がりです。こちらはエンジンに新鮮な空気を送り込むために重要なエアフィルターです。このフィルターはオイルフィルターより交換する頻度が少ないように感じます。

このエアフィルターが詰まればエンジンに十分な空気が送られません。

当たり前ですが十分な燃焼が行えずに、燃費が悪くなります。

エアフィルターは3-4万キロで交換されるイメージですがほこりの多い場所に行くことが多い方などはたまにフィルターの場所を確認してみるといいかもしれません。

筆者は林道ツーリングに愛車のKLX125で行くのですが1万キロで結構汚れていました。

5. チェーンのオイル切れ

最後にチェーンですね。
エンジンのすべての力をこのチェーン一本で後輪に伝えています。
そんな大切な部分にオイルが足りていなかったらどうでしょうか。
摩擦が増え、フリクションロス(摩擦損失)が発生し、すべての力を伝えきれません。
そのためチェーンがオイル切れを起こしているときは、通常よりもよりたくさんのエネルギーを使わなければならなくなります。

結局は燃費が悪くなりますね。

チェーンがさび付いていたりオイルが切れていると、チェーンの寿命を短くするだけではなく、チェーンが切れたり、たるみでチェーンが外れてしまいます。

下手すると命を危険にさらしますのでしっかりと定期的に注油してあげてください。

 まとめ

いかがでしたか?
燃費が悪くなったということは何か愛車が何かを訴えている証拠ですので、放置せずに自分で確認してみたり、プロに任せて確認をお願いしましょう!

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